「勝つための練習、強くなるための練習」ではなく、
安全に転んで何度でも立ち上がれるようになるための
「弱音を吐く練習」=
「感情を書き出して、その感情をきちんと認める練習」
をする「場」が世の中にはない。
そういう場があれば、
弱音を吐く練習の始め方だけをお伝えした上で、
必要な方に「必要な練習」をしていただくことができる。
世の中にそういう場さえあれば、
皆さまご自身で練習方法を工夫していただきながら
本当に自分自身を楽にできる「自分独自の方法」を
見つけ出していただけるはず。
そのように考え、
「弱音を吐く練習」をする「場」を提供させていただく
企画を考えております。
多くの方に、
自分自身の「反応」を確かめるために「実験」して
いただきたいと考えております。
「実験」の最大の失敗は、
「思っていた結果が出なかったこと」ではなく、
「試さなかったこと」なのですから!