| 疲れた! やる気が出ない! 楽しくない! 会社に行くのがしんどい!
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みなさん! 間違えないでください!
そんなとき必要なのは、「もっと頑張ろうとする強い心」ではありません!
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★そんなとき必要なのは、「きちんと心を休ませること」!
「心の休ませ方改革」なのです!
★現代の働く人たちは、いったいどんな状態で毎日を過ごしているのでしょうか?
■どこの職場も人手が足りない中で、スピード、効率、成果を強く求められています。
■「毎日会社に行くのが楽しい!」「もっともっと仕事がしたくてしょうがない!」
という人を、ほとんど見たことがありません!
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◆残念ながら、ほとんどの方が明らかに「疲弊している」ように見えます!
◆いいえ。ほとんどの方が「疲弊し切っている」と言えるのではないでしょうか?
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■では、疲弊し切っている方の『心』は、いったいどんな状態なのでしょうか?
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◆ それはまさに「伸びきったゴム」の状態です!
◆「全速力で走り続けなければならない状態」なのです!
★伸びきったゴムをもっと伸ばそうとしたら、どうなるでしょうか?
■疲れ切った人のテンションをさらに上げようとすると、どうなるでしょうか?
■そんな状態でモチベーションをもっと上げようとして“ポジティブな取組み”をすると、
どうなるでしょうか?
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◆「伸びきったゴム」をもっと伸ばそうと引っ張れば、切れてしまいます!
◆ 人間の「心」もまったく同じです!
◆ 伸びきった心が“プチン”と切れてしまう、という結果になってしまうのです!
★では「伸びきった心のゴム」に必要なこととは、いったい何でしょうか?
■「伸びきったゴム」にこれからも頑張ってもらいたいと思った時、
人がしなければならないこととは、いったいどんなことでしょうか?
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◆必要なのは「テンションをさらに上げる方法を考えること」ではありません!
◆伸びきったゴムに向かって「もっと頑張れ」と励ますことでもありません!
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◆答えは明らかです!
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◆それは「伸びきったゴムを緩めること」です!
「心の休ませ方改革」 なのです!
★では具体的に、どのようにして「伸びきった心のゴム」を緩めれば良いのでしょうか?
■休暇さえ取れれば、きちんと心のゴムを緩めることはできるのでしょうか?
■休暇後に出社した時のことが心配で、楽しめなくなってしまうことはありませんか?
■「考えないようにしよう」と思えば思うほど、思考に縛られてしまわないでしょうか?
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◆ 残念ながら、「心のゴムを緩めよう」と頑張っても、緩めることはできません!
◆「緊張しないようにしよう」と念じても、緊張から解放されないのと同じように・・・
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◆そこで提案させていただく方法が 、
⇒「心のストレッチ研修(セミナー)」です!
★心のゴムを緩めるための「心のストレッチ研修(セミナー)」とは?
■そこで当事務所で提案させていただいている手法が、一時的に、ごく短時間、
「普段使っている脳」とは「別の脳の部分」を意識的に使うことで、
「脳の疲れている部分」を休ませる手法です。
■その手法を具体的に実行する方法が、「心のストレッチ研修(セミナー)」なのです!
★「心のストレッチ研修(セミナー)」で実現しようと目指していることとは?
■日常の「仕事モードの心」「仕事脳」から一時的に離れ、
普段使っていない脳の部分を使って、
普段考えないようなことを少しだけ考えてみる研修(セミナー)です。
■「日常の思考回路からちょっとだけ離れてみる」ということです!
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■そうすることにより、
普段フル回転で使っている脳と心の部分から一旦きちんと離れ、
疲弊している部分を一時的に休ませることができるのです。
■「日常」から一時的に離れることによって、結果として、
疲弊した心(伸びきったゴム)を一時的に休ませることができる、
ということです!
★「心のストレッチ研修(セミナー)」のポイント!
■本セミナーは、いわゆるテクニックについての研修(セミナー)ではございません。
■また、知識を増やすための研修(セミナー)でもございません。
■本セミナーは、日常生活の場ではほとんど話題に上らない内容をテーマとします。
■「なぜ働くのか?」「やる気とやりがいとは何か?」「普通とは何か?」など、
様々な「正解のないテーマ」について少しだけ考えてみる研修(セミナー)です。
■また普遍的なテーマだけではなく、より日常に近い「労働保険」「年金制度」
「メンタルヘルス対策」「中年の危機」などもテーマとなり得ます。
★「心のストレッチ研修(セミナー)」の基本ルール!
■当然、正解はございません。したがって答え合わせなどは行いません。
■答えが出てこなくてもまったく問題ございません。
■今の段階では答えが出ない、ということを認識できればOKです。
■また当然ですが、立派な答えである必要もまったくございません。
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◆「考えてみること」そのものに、本研修(セミナー)の意味があるのです!
★「心のストレッチ研修(セミナー)」で期待できる効果①!
■まずは当然、脳と心の疲れている部分を一時的にきちんと「休ませる効果」です。
■本研修(セミナー)の目的である「伸びきった心のゴムを緩める効果」です。
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◆ただし、本研修(セミナー)で期待できる効果はそれだけに留まりません。
◆効果②のとおり、心を休ませる効果だけではなく、企業様にとっても、また、
お一人お一人の人生にとっても、多大な「効果」が期待できるのです!
★「心のストレッチ研修(セミナー)」で期待できる効果②!
<経営者様・企業様にとっての期待できる効果>
1. 内面からの力を引き出し、従業員の方のパフォーマンスアップを期待することができます。
2. 従業員の方が元気を取り戻すことによって、人材定着効果を見込むことができます。
3. メンタルヘルス対策となり、メンタル不調による影響を軽減させる効果が見込めます。
4. 「働き方改革」と「心の休ませ方改革」をセットで実施することで、
やらされ感のない働き方改革を進めることができるという効果が期待できます。
5. 経営者様・企業様が、従業員の方の「心」を大切にしているという姿勢を、
企業の内外に示すことができます。
<個人様にとっての期待できる効果>
1. 心のゴムを緩めることは、イコール「メンタルヘルス対策」そのものです!
2. ご自身の中にある「感情」・「思い」・「価値観」を書き出す練習の場となります!
3. 無意識のうちに囚われている自分自身の「常識」に気づく機会となります!
4. 自分の価値観に気づくとともに、世間・他人との価値観の違いを認識できます!
5. 自分の内面を見つめることにより、自分の将来を考える機会となります!
6. きちんと「考えてみる」ことにより、性別問わず中年の危機対策ともなります!
★心のストレッチ研修(セミナー)のテーマ例!
■「なぜ働くのか?」 ■「やる気」と「やりがい」の違いは何か?
■「普通」について考える ■「勝つ」「負ける」「弱さ」について考える
■「劣等感」「嫉妬」について考える ■ 対人関係について考える
■ 空想成り切りプログラム(メンタルブロックを外して理想像を書き出す)
■ 10年やり直しプログラム(10年前に戻って、10年後から戻って人生を考える)
■ 常識検証プログラム (世間の様々な常識について考えてみる)
■ メンタルヘルスの基礎知識 ■ 労働保険・社会保険の仕組み など。
(上記はテーマ例の一部です。)
※以上、今回は当事務所が現在、提案させていただいております
「心のストレッチ研修(セミナー)」
につきまして、簡単に紹介させていただきました。
以 上 |