社労士事務所スローダウンの理念
- 「モチベーションが持続する職場環境」の整備を専門分野としております。
- 「モチベーションを上げよう」とするのではなく、「モチベーションを下げない」ようにする職場環境の実現を目指しております。
- 関係するすべての方が10年後も20年後も安心して働ける職場であり続けるためのお手伝いをさせていただきたいと考えております。
- 価値観の押し付けは決していたしません。
誰かが得して誰かが損する会社ではなく、従業員の方も・そのご家族の方も・経営者の方も関係するすべての方が、10年後も20年後も、「この会社に入社して良かった」「この会社が存在していて良かった」と
思い続けていられるように、そのお手伝いをさせていただければと考えております。
思い続けていられるように、そのお手伝いをさせていただければと考えております。
そのために当事務所では、決して目立たず、一見売り上げにはまったく貢献しないように見える
『衛生要因(不満足要因)※』をバランスよく整備していくという分野で貢献させていただき、
いつまでも繁栄する会社様及びその職場になっていただくことを目指しております。
『衛生要因(不満足要因)※』をバランスよく整備していくという分野で貢献させていただき、
いつまでも繁栄する会社様及びその職場になっていただくことを目指しております。
モチベーションが体の中から自然に湧き上がって来るようにするためには、
何よりも「きちんと心を休ませる環境」が必要である、と考えております。
全ての方が、その持てる能力を思いっきり発揮し、「生まれてきて良かった」と心から感じていただくために、
「定期的にきちんと心を休ませる機会」を提供できる社会保険労務士であり続けたい、と考えております。
何よりも「きちんと心を休ませる環境」が必要である、と考えております。
全ての方が、その持てる能力を思いっきり発揮し、「生まれてきて良かった」と心から感じていただくために、
「定期的にきちんと心を休ませる機会」を提供できる社会保険労務士であり続けたい、と考えております。
また、社内的な労働問題に限らず、対外的な労働問題と言うことができる
「カスタマー・ハラスメントの問題」につきましても対応することにより、労働問題の総合的な対応が可能となり、メンタルヘルス不調を含む労働者の方のパフォーマンス低下に対応し、労働問題で苦しむすべての労働者様、
職場様、企業様のお役に立たせていただきたいと考えております。
「カスタマー・ハラスメントの問題」につきましても対応することにより、労働問題の総合的な対応が可能となり、メンタルヘルス不調を含む労働者の方のパフォーマンス低下に対応し、労働問題で苦しむすべての労働者様、
職場様、企業様のお役に立たせていただきたいと考えております。
そして、すべての労働者様が快適に働くことができる職場環境づくりのお手伝いをさせていただき、
企業様が10年後も20年後も、いつまでも、ご繁栄を続けていただきたいという思いで
社会保険労務士の業務を行わせていただいております。
企業様が10年後も20年後も、いつまでも、ご繁栄を続けていただきたいという思いで
社会保険労務士の業務を行わせていただいております。
<ハーズバーグ氏の「動機付け・衛生理論」より>
- ・「衛生要因(不満足要因)」とは・・・報酬・休暇・労働条件・労働環境など苦痛を避けようとする動物的な欲求。
- ・「動機要因(満足要因)」とは・・・達成感・承認・ステップアップ機会など心理的に成長しようとする人間的欲求。
- 臨床心理学者のハーズバーグ氏は、「仕事に対する『満足』・『不満足』を引き起こす要因は別々のもので、
満足を上げるためには『動機要因(満足要因)』を満たし、不満足を下げるためには『衛生要因(不満足要因)』を満たす必要がある」という
「動機付け・衛生理論」を唱えました。 - そこから「社員の方が長く働き続けたいと思う働き甲斐のある会社は、どちらかの要因だけを重視した会社ではなく、
衛生要因・動機要因のバランスが取れている会社である。」と解しております。
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