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【歌詞紹介】親子介護でイライラしている方々へ!

☆現在、親御様の介護をされていて、
 その親御様の「できないこと」や
 「わがままに感じる振る舞い」に
 イライラが止まらない方も
 たくさんおられると思います。  

 

☆今回は、そんな方々へ、
 親御様からお子様に向けて
 語りかける内容の
 メッセージソング(+歌詞)
 をご紹介させていただきます。

 

☆その曲・歌詞は、
 シンガーソングライターの
 樋口了一さんが歌われている
 「手紙~親愛なる子供たちへ~」
 という曲及び歌詞です。

 

◆樋口了一さん <YouTube動画>

  https://search.yahoo.co.jp/video/search?rkf=2&ei=UTF-8&dd=1&p=%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E4%BA%86%E4%B8%80%E6%89%8B%E7%B4%99

◆テイチクエンタテインメント
 「手紙」特設サイト
 http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/TEGAMI/

 

◆2009年 日本レコード大賞優秀作品賞、
 日本有線大賞有線音楽優秀賞を受賞
 されており、
 ご存知の方も多いかもしれませんが、
 特に介護関係でたいへんな思いを
 されておられる方も多いと思い、
 今回、紹介させていただきました。

 

☆この「親愛なる子どもたちへ」
 という詩は、もともとは
 ポルトガル語で書かれたもので、
 作者は不明だそうです。

 

☆その詩を日本語に訳し、
 (訳詞:角智織さん)
 その日本語の詩に曲をつけて
 シンガーソングライターの
 樋口了一さんが「手紙」という曲
 として歌ったものだそうです。

 

☆樋口了一さんは、
 介護に関わる方だけではなく、
 生きているすべての方に
 優しい気持ちに
 たどり着いてもらいたい、
 という思いでこの曲を作り、
 そして歌われているそうです。

 

★以下にその歌詞(詩)を
 掲載させていただきます。

 

「親愛なる子供たちへ」

 

年老いた私が ある日 
今までの私と違っていたとしても 
どうかそのままの私のことを
理解して欲しい 

 

私が服の上に食べ物をこぼしたとしても
靴ひもを結び忘れても 
あなたにいろんなことを教えたように

見守って欲しい

 

あなたと話す時 
同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずに
うなずいて欲しい

 

あなたにせがまれて
繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

 

悲しいことではないんだ 
消え去っていくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい

 

楽しいひと時に 
私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには
思い出して欲しい

 

あなたを追い回し 
何度も着替えさせたり 
様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 
懐かしい日のことを

 

悲しい事ではないんだ 
旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りをささげて欲しい

 

いずれ歯も弱り 
飲み込む事さえ
できなくなるかも知れない

 

足も衰えて立ち上がる事すら
出来なくなったら
あなたが か弱い足で立ち上がろうと
私に助けを求めたように
よろめく私に 
どうかあなたの手を握らせて欲しい

 

私の姿を見て悲しんだり 
自分が無力だと思わないで欲しい

 

あなたを抱きしめる力がないのを
知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを
持っていて欲しい

 

きっとそれだけでそれだけで
私には勇気がわいてくるのです

 

あなたの人生の始まりに
私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに
少しだけ付き添って欲しい

 

あなたが生まれてくれたことで
私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って
笑顔で答えたい

 

私の子供たちへ
愛する子供たちへ

 

 

(テイチクミュージックチャンネルより)

 

 

 

◆自宅介護をされている方、
 介護施設で働かれている方、
 様々なストレスが蓄積されて
 すごくイライラしている方や、
 感情のコントロールに苦しんで
 おられる方も、たくさん
 いらっしゃると思います。

 

◆そのイライラする感情を
 我慢しましょうということでは
 ございません。

 

◆我慢して押さえつけることは
 非常に危険です!

 

◆絶対に我慢せずに、
 誰かに、どこかに、
 「弱音」や「グチ」を
 ちょこちょこと「小出し」に、
 きちんと吐き出してください!
 
◆その上で、
 終わりの見えない「介護」を
 「続ける」ためには、
 何よりも、「定期的に」、
 「心をきちんと休める時間」が
 絶対に必要だと考えております。

 

◆伸びきった心のゴムを
 「定期的に」緩めなければ、
 伸びきったゴムは、
 いずれプチンと
 切れてしまいます。

 

◆今回ご紹介させていただきました
 樋口了一さんのこの「手紙」が、
 毎日毎日の介護で疲弊された
 皆様の心の休息の一助になることを
 心より願っております。

 

 

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